よくある質問〜ピアノ教室編

 
 
ピアノ教室について、よくある質問をまとめました。
 
 

何歳から始められますか?

 
 ピアノ教室は、3歳(年少さん)より、レッスンをお受けしております。ただ、3歳さんは個人差が大きく、体験レッスンにいらしていただき、ピアノへの興味、レッスンへの興味、親御さんとご自宅での様子をお話させていただいた上で、まだちょっと早いかなと思われるお子さんには、ご入会を待っていただくこともございます。
 親子一緒にグループで受講するMusic Togetherのクラスとは違い、レッスン中は、基本的には講師とお子さんとの一対一での活動となるため、自らピアノを弾いてみたい、音楽に合わせて身体を動かしてみたいという、お子さんの自発的な姿勢が大事です。
 Music Togetherのクラスでは、親御さんにも一緒にたくさん歌っていただき、踊っていただきますが、ピアノのレッスンでは、お子さんの様子を見守っていただき、ご自宅に帰られてからの日々の練習へのヒントを持って帰っていただきたいと思います。
 
(リズムとソルフェージュより。
ドレミのハンドサインを使って)
 
 

ピアノ・アドヴェンチャーAは終わるまでにどのくらいかかりますか?

 
 3〜5歳の小さい生徒さんの導入には主に、アメリカのピアノメソッド "My First Piano Adventure"シリーズを使用しております(生徒さんによっては、バスティンのピアノパーティーシリーズを使ったりもしております)。
 ピアノ・アドヴェンチャーは、ABCと3つのレベルに分かれており、Aはプレリーディング、Bで五線譜の導入、CはBよりも音域を広げて、さまざまなジャンルの曲に親しんでいきます。2018年春に日本語版が出版されましたが、当教室では、原則として英語版を使用し、レッスンをしております。
 Aが終わるまでにどのくらいかかるかは、本当に個人差があります。アメリカでは、「5〜6歳児が毎週45分レッスンを受けて半年」というのが基本と考えられているようですが、当教室でも、3〜4ヶ月くらいで終わるお子さんもいれば、1年以上かかるお子さんもいます。レッスンは、一人ひとりの進度に寄り添って進めていくため、どんどんできそうなお子さんには早いペースで、じっくり時間をかけたほうがいいなというお子さんには、急がずゆっくり指導しています。
 
 

レッスンに親の付き添いは必要ですか?

 
 原則として、未就学児の生徒さんには、親御さんの付き添いをお願いしております。小学生の生徒さんは、親御さんは送り迎えのみで、レッスンはお子さん一人で受けている子もいれば、親御さんが付き添っている子もいます。どうしても小さい生徒さんの場合は、ご自宅での練習にも親御さんのご協力が必要なため、今週はレッスンでどんなことをしたのか、どんなことに気をつけて家でも練習すればいいのか、今週の宿題は何か、など、親御さんにもぜひレッスン状況を把握していただきたいと思っております。
 
 

家にピアノがないとダメですか?

 
 原則として、ご自宅にピアノをご用意いただいております。アコースティックな、生のピアノが一番ですが、住宅事情により、生のピアノが置けず、電子ピアノを置かれている生徒さんもいます(電子ピアノでも、木製鍵盤推奨)。また、自宅にはないけれど、近所の祖父母の家のピアノで練習しているという生徒さんもいます。
 ピアノはどうしても、日々の練習が必要で、毎日5分10分でもピアノに触れていたほうが上達が早いです。先日、ピアノアドヴェンチャーのセミナーでも、講師として来日された先生が、「家にピアノは必要」とおっしゃっていました。
 キーボードは、ピアノとは全く別の楽器です。鍵盤の数が足りなかったり、タッチが軽すぎたり、またペダルもなかったりしますので、キーボードの方はお買い替えをお願いしております。
 
 

毎日どれくらい練習したらいいですか?

 
  練習時間は、これまた人それぞれですが、一週間のうち、1日だけ1時間やるよりも、毎日5分やったほうが身につきます。ピアノは、勉強と違って一夜漬けが効きません。毎日コツコツと、小さな努力を積み上げていくものです。昨日よりは今日、今日よりは明日、少しずつ少しずつ、できることが増えていきます。
 お子さんによって、それぞれのペースがありますので、小さいお子さんは毎日5分から、少しずつ練習時間を増やしていかれるのがいいと思います。ご飯や歯磨きと同じ、ピアノを弾くことを毎日の習慣にできるといいですね。
 
 

クラシック専門ですか?

 
 
 普段のレッスンは、基本的にはクラシックの教本をベースに進めておりますが、発表会やクリスマスコンサートでは、クラシック以外の好きな曲を選んで、弾いてもらっています。J-Popや洋楽、ジブリやディズニーなど、いろいろです。クラシックが毎日の基本の食事だとしたら、そのほかはおやつみたいなもの。おやつも食べたいですよね。笑 弾きたい曲の楽譜が難しい場合には、少し音を減らしてアレンジしたりもしています。
 
 
(2018年12月のクリスマス会にて)
 
 

生徒数は何人ですか?

 
 
 2019年11月現在、幼児の生徒さん14名、小学生24名、高校生1名、大人1名、計40名です(内ソルフェージュの生徒さん3名含む)。