What is Music Together?

 

 
 
 

音楽を愛する心を育む

 
 
1987年にアメリカで生まれ、今や世界40カ国以上にその輪を広げるMusic Together®。いわゆる早期教育でも、エリート教育でもありません。

先生がいて、生徒がいて……という従来の音楽教室のような音楽の「スキル」や「テクニック」を学ぶ場所ではなく、先生も生徒も等しく音楽を愛する仲間として、音楽で表現する喜びや楽しさを分かち合う場所。

Music Togetherは0〜6歳の小学校入学前までの子どもたち、そして彼らの成長を見守る大人たちのための、「音楽を愛する心を育む」プログラムです。


 
 

All Children are Musical.

 
 
Music Togetherでは、「すべての子どもたちは音楽的才能を持って生まれてくる」
という理念をもっとも大切にしています。

その本来持って生まれた音楽的能力を最大限に伸ばすには、幼児期を適切で豊かな音楽環境の中で過ごすことが重要です。

幼い子どもが大きく影響を受けるのは、お母さんやお父さんなど身近な大人たち。周囲の大人が積極的に音楽を楽しむことが、子どもにとっての一番のお手本になります。





だからこそ、Music Togetherは親子一緒の参加を基本とし、大人が子どもの良き「ロールモデル」となれるよう、音楽を通じて家族の絆をより一層深めることのできる「家族主体の音楽環境づくり」を推進しています。

 

自ら体験する

  
 
音楽は頭で学ぶものではありません。「聴く」という受け身だけのものでもありません。実際に音楽を体験すること。自ら自由に音楽を創造すること。

Music Togetherが提供したいと考えるのは、"Music Making"の楽しさと喜びを家族で味わう時間です。
 
 



リラックスした環境の中でみんなで創りあげる歌声のハーモニー。さまざまな楽器を使って奏でる生きた音楽。身体全体で表現するリズム。

クラスでの体験をひとつのきっかけとして、それぞれの家庭でそれぞれに合った音楽の楽しみ方をぜひ、見つけてください。


すべての子どもを受け入れる

 
 
Music Togetherのクラスは年齢別ではありません。

さまざまな年齢層の子どもが入り混じる大家族のような環境の中で、年齢や成長段階にかかわらず、どの子もみんな個々のペースで楽しめるように工夫されています。





子どもには個性があり、発想や感じ方、表現の方法……どれをとってもひとりひとり異なります。従って、クラスへの参加の仕方もさまざまです。

すべてのアクティビティに積極的に参加する子。クラスでは一切何もやらなくても、家に帰れば歌ったり踊ったりと身体全体で音楽を表現する子。

発表会や定められた目標のために何かを習得・練習させる場ではないため、他の子どもと比べたり、クラスで何もしないからと言って親が後ろめたく思う必要は一切ないのです。




 

成長はすぐには見えない

 
 
親としては時に、クラスに参加するからには子どもの音楽的成果を見たいと思うこともあるでしょう。成果を求めすぎると、どうしてもスキル主義に走りがちになります。

先に述べたように、Music Togetherは音楽を愛する心を育むプログラム。心の成長はそうすぐには見えてこないものです。

どうか長い目で、講師と一緒に子どもたちの音楽的成長を温かく見守っていただけたら幸いです。
 
Music Togetherは1ターム全10回。教材は全部で9つあり、3年経つと一巡り。1〜2タームではすぐには見えてこない成長も、3年経つと歴然!
 
3年間休まず通ってくれた子どもたちは、どこへ行ってもその音感とリズム感の良さを褒められます。ピアノやヴァイオリン、バレエやダンス、英語、その先どんな道を選んだとしても、基礎がしっかりしているから、余裕を持って綺麗な花を咲かせることに専念できるのです。